ランディングページの重要性を理解するための6つのポイント

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リスティング広告を行うなどしてサイトへの訪問数を増やしているにもかかわらず、コンバージョン数が増えない、といった悩みをお持ちではありませんか?それは、せっかく集めた訪問者が、たどり着いたサイトに不満を持っているか魅力を感じていないからではないでしょうか?

このような問題が生じている場合は、ランディングページ対策が不足している可能性があります。ランディングページを設置したり既にあるランディングページを改善したりするだけで、コンバージョン数が数倍になるといった例もあるほど、ネットで売り上げを上げるためにはランディングページが重要です。

そこで今回は、ランディングページとは何かということから、制作上の注意点についてまでを紹介します。

【目次】

1.ランディングページとはどのようなページなのか?

2.アクションを起こしやすいページの設計と特徴

3.訪問者のアクションを誘導する為のデザインとは?

4.ランディングページの記載内容って決まってるの?

5.ランディングページ制作って幾らくらいかかるの?

6.スマホに最適化する4つの方法

7.まとめ

1.ランディングページとはどのようなページなのか?

ランディングページとは

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ランディングページとは英語で「landing page」と表記されるように、オーガニック広告やリスティング広告、あるいはバナー広告をクリックした人が移動先で着地するページを示します。略してLPやランペと呼ばれることもあります。

単に着地するページをランディングページと呼んでしまうと、ネット上の全てのページがどこからかの着地ページになりますので、通常は問い合わせや資料請求、購入を促すために1ページで構成されているウェブサイトを示します。

そのため、ランディングページは、訪問者がそれ以降どこかに移動しなくても、このページ内で当初の目的を達成できる作りにすることが求められます。その点が、通常のサイトとは異なります。

たとえば猫用ドライフードを購入しようとしてたどり着いたページが、ペット用品のトップページだった場合、訪問者はそこから改めて目的のページを探さなければならないため、離脱してしまう可能性があります。

しかし、たどり着いたページに猫用ドライフードの購入ページが表示されれば、そのまま購入手続きに進む可能性が高くなります。これがランディングページの効果です。

つまり、目的の異なる訪問者ごとに最適化されたランディングページがあれば、コンバージョン率を高めることができるのです。

2.アクションの起こしやすいページの設計と特徴

ランディングページの特長

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それでは、このランディングページには、どのような特徴があるでしょうか。

まず、通常のサイトとの違いについて見てみましょう。通常のウェブサイトは、複数のページで構成されています。そしてトップページから様々な内容を記した下層ページに分岐していく階層構造を持っています。 この性質から、ウェブサイトの各ページは、他の幾つものページに移動できるように設計されています。

このことから、通常のウェブサイトは多様なニーズに対応できるサイトとして作られていますが、商品やサービスの購入に結びつけるまでに煩雑な手続きが必要となるためコンバージョン率が低く、リスティング広告やバナー広告の移動先としては効率が悪いと言えます。

一方、ランディングページは、敢えて単ページで完結させ、極力他のページへの移動手段を持たせない設計で作られます。そのため、訪問者は煩雑な手続きや他ページへの移動に気を散らすことなく、資料請求や購入といったアクションを起こしやすくなります。

3.訪問者のアクションを誘導する為のデザインとは?

ランディングページのデザインの傾向

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前述のように、通常のウェブサイトが広く様々な訪問者を集めるのに対し、ランディングページは特定の目的に最適化された訪問者が訪れます。そのため、せっかく訪れた訪問者が離脱しにくいようなデザインを施す必要があります。

そのデザイン上の特徴は以下の通りです。

他ページへのリンクが無いか極端に少ない

通常のウェブサイトでは、訪問者の多くの要望に応えられるように、様々なページへの移動手段を用意します。それが訪問者への便宜を図ることになるためです。

しかしランディングページでは、訪問者が既に明確な目的を持っているため、ページからの離脱機会を与えないように他ページへの移動手段を用意しません。つまり、資料請求や商材の購入というゴールに向かうための入力フォームや購入ボタンだけを設置するようにデザインします。

単ページで縦長のデザイン

ランディングページでは、訪問者にアクションを起こさせるために、訪問者が満足できる、あるいは安心できるだけの情報を掲載する必要があります。そのために情報量が多くなってしまいますが、ページを分けることはしません。それはページを移動することで訪問者の注意が散漫になってしまっては、アクションを起こさせにくくなるためです。

そのため、訪問者がアクションを起こすまでのストーリーから注意をそらさないように、単ページでスクロールして読み続けられるデザインにする必要があります。そしてランディングページが縦長になってしまうもう一つの理由が、テキストよりイメージ画像を多用するためです。テキストばかりが続くと、閲覧者は読むことに疲れてしまい飽きてしまいます。そこで理解を助けるイラストや、イメージを膨らませる画像を多用し、閲覧者が飽きずに読み進められるようにデザインします。

その結果としても、ランディングページは縦に長くなります。華やかなデザインになる   ランディングページは、訪問者が着地した瞬間に、このページには必要な情報があるということを強く印象づける必要があります。

そのため、最初に画面に表示される範囲に、できるだけ多くの情報やイメージを配置します。その結果として、通常のウェブサイトに比べて、華やかな、あるいは派手なデザインになる傾向があります。逆にシックなデザインで強い印象を与えて引きつけることもあります。

ただ、単に奇をてらったデザインや派手なデザインにすればいいわけではありません。訪問者が、本文を読んでみようと思える掴みとしてのデザインや文面を工夫する必要があります。

ボタンが大きく繰り返される

ランディングページには、訪問者にアクションをおこさせるという目的がありますから、入力フォームや購入手続きに進むためのボタンは認識されやすいように大きくなる傾向があります。

また、本文を読み進めている途中でも、訪問者がアクションを起こしやすそうなタイミングがある度にボタンを配置して、決断が早い訪問者にも、慎重な訪問者にも、押しやすいタイミングでボタンが用意されているようにデザインします。

4.ランディングページの記載内容って決まってるの?

ランディングページのテンプレート

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ランディングページには、決まった記載内容はありません。一度作成したとしても、常に訪問者の動向をチェックして改善を繰り返していく必要があります。

このようにランディングページの記載内容や構成、デザインを常に改善することLPO(Landing page optimization)と呼び、日本語ではランディングページ最適化と訳されます。それでも、最初に作成する際には、ある程度踏襲した方が良いであろうという内容の記載方法があります。

それは以下の項目順で構成することです。

・掴みのキャッチコピーや画像

・共感を得る導入やストーリー

・商材の紹介 ・訪問者にどのような利益があるか説明 ・購入者の声や効果の証明を紹介

・競合製品との差別化を提示 ・資料請求や入会、購入といったアクションへの誘導

・購入者が躊躇した場合のFAQ

それぞれについて見ていきましょう。

掴みのキャッチコピーや画像

ランディングページの訪問者は、既に特定の課題や興味を持っている状態ですから、不特定多数を対象にするのでは無く、特定の課題や興味を持っている人を前提にしたキャッチコピーとサブコピー、そして興味をそそる写真やイメージ図を最初の画面に表示される範囲に割り付けます。ここが、訪問して最初の画面内(ファーストビュー)に表示される掴みの部分となりますので、慎重に作り込む必要があります。

共感を得る導入やストーリー

ここでは、訪問者がどのような課題を抱えているのか、あるいは興味をもっているのかということを代弁することで、「まさに探していた情報だ」と共感を得られる内容を記載します。たとえば「このような問題を抱えていませんか?」や「このようになることを希望していませんか?」「実は私こんな苦労をしていました」といった呼びかけになります。

商材の紹介

前述の共感を得た後で、「それならばこの商品が役立ちますよ」あるいは「私どもが役立つ情報を提供できますよ」といった内容を記すことで、商材や資料への興味を喚起します。

訪問者にどのような利益があるか説明

商材や資料について紹介した後で、この商材や資料を得ることで、訪問者がどのような利益を得られるのかと言うことを説明します。

購入者の声や効果の証明を紹介

訪問者の利益を説明した段階では、まだ訪問者は疑いや不安を持っている可能性があります。それを払拭するために、既に購入もしくはご利用いただいたお客様の声を紹介します。まだお客様の事例が無い場合は、商材の効能についての客観的なデータ(数値やグラフなど)を示します。

競合製品との差別化を提示

この段階まで読み進めている訪問者は、商材や資料に興味を持たれていますが、他社ではなくここで購入あるいは資料請求しなければならないという必然性を感じていない場合があります。そこでこの段階では競合他社に対する優位性を説明します。

資料請求や入会、購入といったアクションへの誘導

ここまで読まれた訪問者であれば、資料請求や商材購入への行動を起こしやすい状態になっていますので、申し込みフォームやボタン、問い合わせ電話番号などを、目立つように配置しておきます。

購入者が躊躇した場合のFAQ

ランディングページの最後まで読むほど商材に興味を持ちながら、まだ躊躇している訪問者に対しては、躊躇する理由として想定したFAQを掲載し、疑問や不安を取り除くようにします。

5.ランディングページ制作って幾らくらいかかるの?

ランディングページの制作費用

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ランディングページの必要性をご理解いただければ、早速ランディングページを制作したいと思われたかもしれません。しかし、既に述べました通り、ランディングページはコンバージョンを左右する非常に重要なページです。従いまして、安易に作成しては効果が出せません。

また、ランディングページをアウトソースする場合も、ただ安いところを選んで発注してはいけません。ランディングページのできが悪ければ、せっかく投じたリスティング広告やバナー広告の費用が無駄になってしまうためです。ここは慎重に質の良いランディングページを制作する方法を検討しましょう。

自分でもウエブページの制作ソフトを操作できるからと言っても、これまで述べてきました通り、ランディングページにはコンバージョン率を高めるための様々な技術が必要です。そしてこれらの技術は、一朝一夕に身に付けられるものではありません。

やはり実績のある専門業者にかませることをお勧めします。

それではランディングページを専門業者に制作を依頼した場合、どの程度の予算が必要でしょうか。これは発注する内容によって大きく変わります。ランディングページを制作するために、業者が用意したテンプレートを利用して制作するか、あるいは各種分析やターゲット選定、競合との差別化などを明確にするなどのコンサルティングから依頼して質の高い内容とデザインにするのか、といった依頼内容により、10万円~60万円ほどの幅があります。

自社の規模や商材の価格帯、さらには見込める売り上げなどを見極めた上で、ランディングページの制作会社や発注内容を判断するようにしましょう。

6.スマホに最適化する4つの方法

ランディングページのスマホ最適化

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昨今は、インターネットの利用をほとんどスマートフォンで済ませてしまうユーザーが増えたことから、スマートフォン用のランディングページを用意することが注目されています。スマートフォンにおいてもランディングページの重要性は変わりませんが、スマートフォンの画面サイズや操作方法に最適化したランディングページを制作するためには、独自の注意点があります。

それでは一つずつ見ていきましょう。

文字量を最適化する

スマートフォンの画面は、PCの画面のように多くのテキストと画像をレイアウトすることには向いていません。また、スマートフォンの画面では大量の文章を読むにはユーザーへの負担が大きくなってしまいます。そのため、スマートフォン用に文字量と画像量を削減し、小さな画面でも見やすいデザインに再構築する必要があります。

表示を軽快にする

スマートフォン用のランディングページでテキストと画像を削減する必要があるのは、画面サイズの制約だけが理由ではありません。通信速度やデバイスの処理速度も考慮した上で、軽快に表示してスクロールできるデータサイズにしておかなければ、訪問者が離脱する可能性が高くなります。

段落や文章の長さを最適化する

これはランディングページに限りませんが、スマートフォンの画面で読みやすい文章には、一文の長さや段落の長さを短めにする必要があります。また、文字サイズも大きすぎるとタイトルや見出ししか見えない、あるいは本文も読みにくい断片的な表示になってしまうなどの弊害があります。

縦長を基本にレイアウト

PCの画面では、横長に表示されることを前提にしたデザインが施されますが、スマートフォンユーザーが快適に読むためには、縦長のレイアウトを前提にデザインしなければなりません。たとえばPCでは3つの図形を横一列に並べるレイアウトが見やすくても、スマートフォンの場合は縦に3つ並べた方が見やすいと言うことなどがあります。

まとめ

まとめ

 

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いかがでしたでしょうか。今回はランディングページの重要性や特徴を紹介しました。いくらリスティング広告やバナー広告に力を入れても、そこから移動してくる属性の高い訪問者が着地するランディングページが最適化されていなければ、集客に費やされた広告費が生かされないということをご理解いただけたと思います。

逆に、考え抜かれた質の良いランディングページを用意することで、通常のウェブサイトでは実現できなかった高いコンバージョンを得られることも納得いただけたと思います。

自社のビジネスを加速させるためにも、顧客属性や商材に最適化されたランディングページを設置することを検討されてはいかがでしょうか。

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・○○はできるだけ少なくしよう!
・ボタンは○○を意識して作るべし!
・○○はできるだけ早くする!
などなど、やっておくだけでユーザーにとってグンと見やすいページになるコツがあるのです。
あなたはどれだけスマホサイトの最適化ができていますか?
ページを訪れた瞬間に離脱される・・・なんてことがないようにしっかり対策を取りましょう!

ユーザーの離脱を防ぐストレスフリーなサイトを作るために気を付けたい7つのポイント

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